久留米花卉園芸農業協同組合
久留米の《市の花》は
久留米つつじ と コスモス です
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  • お花に関する行事やイベント、またその由来などをご紹介します。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月



イベント お正月 日程 1日 〜 3日 関連する花 松、竹、梅、南天
由来・概要
松竹梅、いずれもおめでたいことの象徴として使われる植物です。
松は常緑の高木で樹齢が長いことから縁起物とされ、神の降臨を「待つ」木として神樹とされてきました。
竹は強靭な萌芽力に生長力、清々しい姿に地下茎の豊かな広がり、どれをとっても無限の繁栄の象徴としてめでたい植物とされました。
梅は春に最も早く咲く花で、厳寒の中でも香り豊かな気品ある花を咲かせます。年の初めを迎えるにふさわしい花として梅を大切にしてきました。
昔からこれらの生命力溢れる植物に霊威を感じ、あやかろうと正月の祝いに取り入れたのでしょう。
また、南天は「難を転ずる」に通じることからも縁起物とされています。

イベント 七草の節句 日程 7日 関連する花 春の七草
由来・概要
春の七草はセリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロです。
1月7日には七草粥をいただく習慣があります。
これは、おせち料理というご馳走をお腹いっぱいいただいた後、疲れた胃袋をいたわるという意味もありますが元々はこの日に七草粥をいただくとその年は健康でいられるといわれ、平安時代に中国から日本に伝播したものです。

イベント 成人の日 日程 第2月曜日 関連する花 胡蝶蘭、カトレア、シンビジューム
由来・概要
胡蝶蘭はお祝いごとに贈る花の定番です。花の小さいミディ系のものが飾ってもスペースをとらずオススメです。
カトレアの花言葉は「成熟した魅力」。その言葉の通り、成人式という通過儀礼には、おとなの魅力を備えたカトレアはいかがでしょうか。
シンビジュームは豪華でエレガントは花姿をしつつも、花言葉は「飾らない心」。成人しても変わらず素直な心を持っていてほしいと願う気持ちと共に贈ってみては。

イベント 愛妻の日 日程 31日 関連する花 チューリップ
由来・概要
妻という最も身近な存在を大切にする日で、日本独自の伝統文化かもしれない「愛妻家」というライフスタイルを世界に広めていこうと、日本愛妻家協会が制定しました。1月31日はアルファベットの「I(あい)」と数字の「31(さい)」にかけたものです。
この日にぜひお勧めしたいのが、「永遠の愛」の花言葉を持つチューリップです。見栄や照れ・建前を捨て、帰宅後にチューリップを添えて「ありがとう」の言葉を伝えれば、いっそう愛が深まることまちがいなしです!



イベント 節分 日程 3日 関連する花 ひいらぎ
由来・概要
節分には、柊(ひいらぎ)の枝にいわしの頭を刺したものを軒先にかけるという風習があるそうです。
いわしの頭を焼いて臭いを強くしたものを柊の枝に刺し、それを玄関先につけて、鬼が入ってこないようにする風習があります。
柊のとげのある葉が邪鬼を刺すので、その進入を防ぎ、いわしの頭は邪鬼がその臭気を嫌がるところから、追い払うのに役立つのだとか。

イベント フラワーバレンタイン 日程 14日 関連する花 バラの花束やアレンジメント、プリザーブドフラワーなど
由来・概要
バレンタインデーは女性が男性にチョコレートを贈る日と思い込んでいませんか?
バレンタインデーは「大切な人に愛を伝える日」。そして世界でもっとも贈られるバレンタインギフトといえば「花」。2月14日、世界中が花で満たされます。
今年のバレンタインデーは、あなたの大切な人・恋人やご家族やお友達にフラワーギフトを贈るのもいいかもしれませんね。



イベント ひな祭り 日程 3日 関連する花 桃の花、柳
由来・概要
雛祭りは別名「桃の節句」といい、桃の花を飾ったり、桃花酒を飲む習慣があります。これは桃の木には邪気払いの効き目があるとされているからです。
同じように柳も飾りますが、これも柳が生命力が強いことから、健康を祈って縁起のよい桃と柳を飾るのだそうです。

イベント 女性の日
(国際女性デー)
日程 8日 関連する花 ミモザ
由来・概要
国際女性デーとは1975年に国際連合によって定められた記念日で、労働条件の改善などをもとめるニューヨークの女性のデモがきっかけです。
各地で集会やイベントも開かれますが、近ごろは女性に感謝する日としての意味合いも色濃くなっており、シーズンを迎える黄色い花「ミモザ」を、男性から女性にプレゼントするのが習慣となっています。贈る相手は恋人はもちろん友人でもOK。母親や祖母に贈ってもいいですね。年齢問わず、女性全員が対象なのです。

イベント ホワイトデー 日程 14日 関連する花 白い花をお好みで花束に
由来・概要
ホワイトデーは日本で生まれた習慣です。海外では愛の告白にお礼をするという発想というもの自体、考えられないとか。
バレンタインデーにチョコレートをくれた相手の女性への気持ちがどうであれ、いただいたものには男として紳士的にお礼を、という日本独特の発想らしいです。
ホワイトデーに特に決まった花はないですが、ホワイトデーというだけあって純潔を表す白色はポイントになります。
花言葉に良い意味をもつチューリップやカーネーション、スイートピーや純潔を表すユリなどをお好みで組み合わせると良いでしょう。

イベント 春彼岸 日程 春分とその前後3日 関連する花 菊、仏花
由来・概要
彼岸には「春彼岸」と「秋彼岸」があり、それぞれ春分・秋分の日とその前後3日の期間をいいます。
春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですが、お彼岸にお墓参りに行く風習は、この太陽に関係しています。
仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界、いわゆる「向こう側の世界」を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界、「こちら側の世界」を此岸(しがん)といいます。
そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。

イベント イースター 日程 春分後の日曜日 関連する花 白い鉄砲百合
由来・概要
イースターはイエスキリストの復活を祝うキリスト教の最も重要な祭日です。復活祭は春の自然の蘇りを祝う日でもあります。
イースターと言えば「イースターエッグ」。伝統的に、生命や復活を象徴するものとして、卵が使われてきたのではないかと言われています。
一方、イースターにはイースターリリー(テッポウユリ)が深く関係しています。
その純白の美しさから「純粋」「貞操」を意味し、聖母マリア(キリストの母)のシンボルとして親しまれ、この時期花屋さんに出回ります。



イベント 花祭り 日程 8日 関連する花 春のお花
由来・概要
4月8日はお釈迦様が誕生した日です。
誕生を祝って、花をいっぱいに飾った花御堂(はなみどう)という小さなお堂がつくられ、中心に釈迦の立像が安置され、上方から「甘い香りの雨」をそそぎます。
この「甘い香りの雨」はお釈迦様がお生まれになったときに、天界の龍王が感激のあまり甘露の雨を天空からそそいだという伝説になぞらえているものです。
全国のお寺で花御堂が作られますので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

イベント サンジョルディーの日 日程 23日 関連する花 赤バラ、麦の穂
由来・概要
スペイン・カタルーニャ地方で行われている本と花の祭典です。
大切な同士がお互いに、一輪のバラ(美と教養)に麦の穂(繁栄)を添えたもの、また愛と知性のシンボルとして1冊の本を贈り合い、この日を祝います。
女性からは男性に本を、男性からは女性にバラを贈るのが通常ですが、 親子や友達同士でプレゼントし合うこともあります。

イベント 秘書の日 日程 最終水曜日 関連する花 花束 ただし赤バラはNG
由来・概要
アメリカでは、この日をセクレタリーズ・デー(秘書の日)と呼び、オフィスでは上司が自分の秘書やスタッフに日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈る習慣があります。
このイベントのタブーは赤バラを贈ることです。赤バラの花言葉は愛情。ロマンチックな贈り物と誤解されかねないので要注意です。



イベント ミュゲの日 日程 1日 関連する花 スズラン
由来・概要
フランスでは5月1日にスズランを贈る習慣があります。
愛する人やお世話になっている人にスズランを贈り、また贈られた人は幸せになると伝えられています。
日本名は「君影草(きみかげそう)」と言います。 大きな葉の下でそっと覆われるように咲くことからその名がつけられたと思われます。

イベント 端午の節句 日程 5日 関連する花 菖蒲
由来・概要
「菖蒲(しょうぶ)」の音が、武を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じであることから、「端午の節句」は尚武の節句として、武家の間で盛んに祝われるようになりました。
この節句は、家の後継ぎとして生れた男の子が、無事成長していくことを祈り、一族の繁栄を願う重要な行事となったのです。
こいのぼりや鎧兜、菖蒲を飾ったり、菖蒲湯に入り、柏餅やちまきを食べ、男の子の厄よけと成長を祝う行事となっています。

イベント 母の日 日程 第2日曜日 関連する花 カーネーション
由来・概要
母の日の由来は、アメリカのアンナ・ジャービスさんが友人達と国中でお母さんに感謝の気持ちを贈る「母の日」を提案したことが始まりです。
カーネーションを贈るようになったきっかけは、アンナさんが亡きお母さんの祭壇に、生前好きだった白いカーネーションを飾ったことからです。
このことから、亡くなったお母さんには白いカーネーションを、健在のお母さんには赤いカーネーションを贈る風習が生まれたといわれています。
カーネーションの花言葉が、色によって意味が違います。赤いカーネーションの花言葉は「真実の愛」。白は「尊敬」、ピンクは「感謝」を意味するといわれています。



イベント 父の日 日程 第3日曜日 関連する花 バラ、向日葵、ユリ
由来・概要
父の日はバラの花がシンボルです。
父の日の由来ともなったアメリカのJ.B.ドット婦人が、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたという逸話にあやかってのようです。
バラを贈る場合、白と黄色は人気があります。白いバラは「尊敬」という意味を持ち、また黄色いバラは、幸福や希望のイメージカラーにちなんで人気のようです。
向日葵も人気があります。サンサンと降り注ぐ太陽のようなひまわりは、お父さんの笑顔と重なるのでしょうか。
「子の愛」という花言葉を持つユリ。 その姿形だけでなく気品ある香りにも惹かれる人が多いようです。



イベント サマーバレンタイン 日程 7日 関連する花 花束
由来・概要
織姫と彦星が一年に一度だけ再会を許された日にちなみ、大切な人に贈り物をする日だそうです。
七夕伝説発祥の地、中国では七夕は最もロマンチックな行事のひとつとされ、男性から女性へ花束を贈ることが習慣となっています。
短冊の5色(青、赤、黄、白、黒もしくは紫)にちなんだ花束など、贈ってみてはいかがでしょうか。



イベント お盆 日程 13〜16日 関連する花 仏花、蓮、ホオズキ
由来・概要
お盆は仏教から来ている習慣です。仏教では蓮の花は「蓮華(れんげ)」と称され、極楽浄土を象徴する花です。仏教の中で最も格上の、最上の花とされています。
泥の中からすっと生え、気高く咲く花、まっすぐに大きく広がり水を弾く凛とした葉、といった姿が、「俗世の欲にまみれず清らかに生きることの象徴」と捉えられ、このイメージが仏教にも継承されたと言われています。
ホオズキは漢字で鬼灯と書きます。これはご先祖様をお迎えする際、精霊は提灯の火を頼りに集まると言われることから。ご先祖様が道に迷わないように、このほおずきを提灯に見たててお盆に飾るようになったそうです。



イベント 重陽の節句 日程 9日 関連する花
由来・概要
菊を用いて不老長寿を願うことから、別名「菊の節句」といいます。
中国では菊は長寿の花とされており、この日は不老長寿を願い菊を鑑賞したり菊酒を酌み交すなど、菊を愛でる風習がありました。
平安時代初期に貴族の宮中行事として取り入れられ、時代とともに民間にも広がり、親しまれるようになりました。
家族みんなの健康を願い、ご家庭の恒例行事として取り入れてみてはいかがでしょうか。

イベント 敬老の日 日程 第3日曜日 関連する花 リンドウ
由来・概要
敬老の日に贈る花の定番となっているのが、リンドウの花です。
リンドウの根が効き目の高い漢方薬として使われていた事や、リンドウの花の色である紫色が古来より高貴な色とされてきた事から、健康や長寿、尊敬の意味を込めて敬老の日に贈る花としてとても縁起が良いということで、定番となったようです。
花の色がブルーとホワイトのコントラストという白寿というおめでたい品種名のリンドウもあります。

イベント 秋彼岸 日程 秋分とその前後3日 関連する花 菊、仏花
由来・概要
彼岸には「春彼岸」と「秋彼岸」があり、それぞれ春分・秋分の日とその前後3日の期間をいいます。
春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですが、お彼岸にお墓参りに行く風習は、この太陽に関係しています。
仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界、いわゆる「向こう側の世界」を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界、「こちら側の世界」を此岸(しがん)といいます。
そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。



イベント ボスの日 日程 16日 関連する花 花束
由来・概要
1958年にアメリカの女性パトリシアさんが、会社を経営していた父のために、経営者と部下との関係を円滑にする記念日として提唱し、アメリカ商工会議所がボス・デーとして登録した日のことを言います。
アメリカでは、この「ボスの日」に昼食に招待したり、プレゼントを贈ったりして日頃の労をねぎらいます。
ボスに贈る花として、大輪の物や大柄な花、または「王者」「勇ましい」などの花言葉になぞらえた花を添えた花束など、贈ってみてはいかがでしょうか。

イベント 香りの記念日 日程 30日 関連する花 百合・バラなど芳香性のある花
由来・概要
1992年のこの日、石川県七尾市において「世界の香りフェアin能登」が開催されたことを記念し制定されました。
人に花を贈る日ではありませんが、この日には香りのよい百合やバラを飾り、一日中素敵な香りに包まれるのもいいかもしれませんね。

イベント ハロウィン 日程 31日 関連する花 オレンジ色の花
由来・概要
ハロウィンとは、もともとは古代ケルト人の宗教的行事に深く関連しています。古来ケルト民族の1年の終わりは10月31日とされており、この日の夜には精霊や悪霊が人々を訪ねて舞い降り、せっかくの秋の収穫を荒らすと信じられてきました。そんな精霊や悪霊たちを追い払うお祭りが行われるようになり、これがハロウィンのもととなったのです。
ハロウィンといえば思い浮かぶのが、かぼちゃをくりぬいたユニークな「ジャック・オ・ランタン」。これは死者の霊を導き、悪霊を追い払うためのものです。日本でいう、お盆の迎え火や送り火というところでしょうか。
ハロウィンに直接花は関係しませんが、ジャック・オ・ランタンの人形が入った寄せ植えや、オレンジ色の花を使ったアレンジ花束が花屋さんに並びます。お部屋に飾って雰囲気を出すのもいいかもしれませんね。



イベント 七五三 日程 15日 関連する花 花の形や
花言葉になぞらえた花
由来・概要
室町時代から行われていた、男女ともに3歳になると髪を伸ばして結い直す「髪置き」、男児が5歳になると初めて袴をつける「袴着」、女児が7歳になるとつけひもをとって初めて本式の帯をしめる「帯解」という儀式に由来し、今まで無事に成長した事を感謝し今後も健やかであるように神前に詣でる行事です。
「成長の願いが叶う」といわれている菊を贈る方もいらっしゃいます。子供たちに似合うスプレータイプのものが良いでしょう。 子供の元気で可愛らしいイメージのブバルディアやポンポンダリアもお勧めです。
女の子には、花言葉が「乙女の純情」のコスモスや「無邪気・撫でなくなる子」の意味を持つナデシコもお勧めです。

イベント いい夫婦の日 日程 22日 関連する花 花束
由来・概要
日頃は照れくさくて言えない、「あいしてる」と「ありがとう」の気持ちを込めて、旦那様から奥様へバラの花を贈る日。
花屋さんにもフラワーギフトやブーケが並びますので、そこから選んでももちろんOKですし、バラにこだわらず奥様の好きな花を束ねてもいいかと思います。
また最近ではこの日に、御夫婦の間のみならず、子供たちからご両親へ、新婚のご友人へ花を贈る方も増えているみたいです。



イベント ダズンローズデー 日程 12日 関連する花 12本のバラ
由来・概要
欧米では《12本のバラを恋人に贈ると幸せになれる》という習慣があるそうです。このことにのっとりブライダルファッションの第一人者である桂由美さんと内田和子さんが、12月12日に1ダース(a dozen)=12本のバラを恋人に贈る日として提唱されました。
しかしなぜ「12」なのでしょうか?なぜ欧米では12をひとつの単位として扱い、ダースと言ったのでしょうか?
欧米では12はパーフェクトナンバーされているようで、その証拠に1年は12ヶ月、1日は12時間×2、キリスト教の使途も12人・・・英語のカウントも「-teen」は13から始まり1〜12までが一区切りであることが伺えます。逆に1違いの11や13は縁起が悪いとされているのです。
また12本のバラにはそれぞれに「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」という意味を持っています。
12の意味を込めた12本のバラを恋人に贈る日、ステキです☆

イベント クリスマス 日程 24日、25日 関連する花 もみの木、クリスマスブッシュ、ポインセチアなど
由来・概要
クリスマスに贈る花のプレゼントを選ぶ時は、まずはクリスマスのカラーで選びましょう。
クリスマスカラーは、赤(情熱と愛)、緑(常緑樹の葉の色、生命力)、白(純潔、潔白)が一般的です。他に光をイメージできるゴールド、シルバーなども最近は人気です!
花があれば、クリスマス気分がもっと楽しく盛り上がります!今年最後のビッグイベントに貴方の気持ちをそっと添えてお花を贈ってみませんか。